久しぶり

いやぁ半月以上更新してなくて

いつのまにか9月になってしまったよ。

 

高校生以下の学生は今日明日が土日で良かったな!宿題頑張ってほしい。

 

大学生の夏休みってのは自由すぎて

何もしてないと置いていかれる感半端ない。

宿題少しくらいしかあっても良かったで?

 

んな事は置いといて今日久しぶりに数学勉強したのよ。

線形代数って科目の掃き出し法という内容を勉強したのよ。

あの内容は計算があまりにも多くて嫌になるで。

シラバス的に4回分の講義の内容の予習を終えた後

基礎解析学の勉強を始めたわけよ。

1回目 ロルの定理 平均値の定理って内容でさ?

平均値の定理って高校時代曖昧にしたまま大学生になってしまったのよ(しかも数学科なのに)。

 

割と複雑でさ〜今日中に習得できる自信ねえ〜

夏休み終わる前に線形基礎解析は中間テスト範囲くらいクリアしようと思ったけど

僕のヘナチョコ理解力じゃ厳しそー...

 

目的はないけどGPA上げて〜

 

オープンキャンパスの思い出

私はオーキャンのスタッフというものをやって

受験生の輝かしい視線を感じてきた。

 

ここでは私が高校時代いくつかのオーキャンに行ったのでそれについて書いていこう。

 

明治大学商学部千葉大工学部電電に行った時の話をしよう。

 

明治大学って国際日本以外の文系学部は

3、4年生になったら御茶ノ水リバティタワーで学生生活を過ごせるのだが

私はそのキャンパスの商学部を見学してきた。

いやぁ、御茶ノ水の都会さに圧倒されながら

キャンパスについた。

そりゃもう凄すぎて感動したよ。

中に入ってみると綺麗すぎて言葉が失った。

正直商学部の説明がされてる時も

あのタワーにある講堂の雰囲気に感動しすぎて

内容が全く入ってこなかった。

 

理系はそもそもあのタワーで勉強する事ないから

明大文系に嫉妬した。

 

 

千葉大工学部を見学したのだが

電電の説明会の教室入った時

100人弱人がいたのだが女性が1人もいなくて驚いた。

内容が難しい事を察し

電電を受験しないことに決めた。

千葉大はとても広いキャンパスで

眩しすぎた。

コミケの世界は衝撃的

本日コミケ1日目開催されているそうですが

スタッフを含め参加者の皆様お疲れ様でございます。

 

今回はコミケ参加してません。

今年の12月に行われる冬コミに参戦しようかと思います。(今の軍資金では楽しむのに足りなさすぎる。バイト頑張ります。)

 

では本題に入ります。

 

私は人生で一度だけコミケに参加したことがあります。

確か私が中3のとき(2013年)の夏コミ3日目参加しました。

その日は運良く来場者が17万人しかいなかった(1日目、2日目共に21万人だったそうです。)ので

辛かったというよりは寧ろ楽しかったまでであります。

 

私は友達と始発電車に乗った。

電車の中は人がぎゅうぎゅうでチャーシューになった気分だったな。

 

地元から電車で1時間半かかるので

国際展示場駅に着いたのは確か7時過ぎくらいだったかな?

 

駅に着いたら周りの人がダッシュ

しかし初心者だった私達は焦らずに移動した気がする。

 

あさ8時くらいにビッグサイトの並んでる場所に到着。

 

あそこから2時間ゲームしたりしていた。

 

10時になり拍手や歓声があちらこちらで起こり

コミケが始まったのだなと感動した。

 

私は東方が大好きなので東方のマイナーなサークルのCD作品を漁ったりしてた。

 

マイナーなサークルでも周りから目を向けられてないだけでプロ並みの実力のあるサークルは山ほどあり楽しかった。

 

冬コミは入念に充備しようと思っている。

では。

浪人時代の夏休み

やはり浪人時代辛かった時期の1つが

夏休み期間である。

浪人は年中夏休みだろ?wwww

っていうツッコミは無しでお願いします笑笑

 

なぜ辛かったのか。

それは第一に私は超ツイ廃であるからである。

 

それが夏休みの辛さにどんな関係があるの??

そう思う方ここからスクロールせず少し考えて見ましょう!!!

 

では何故なのか

それは現役で大学に入った人達が

彼氏彼女作って花火大会行ったり

BBQをしたりして眩しすぎるからである。

 

非リアの現役の人達も

友達とスプラなうwwwとかマリカなうww

とか今期のアニメおもれえwwww

とかそういうツイートを見るたびにグサってくるものがあった。

 

勿論Twitter辞めてろやってツッコミは無しね?

 

私はTwitterがうるさいのがアイデンティティなので。

 

 

2つ目は

予備校の自習室明らかに人が増えた。

それは現役生の人が夏休みに入ったからだ。

 

彼らの中に部活で良い結果を残すのに

2年間ちょいを捧げたもの

文化祭をしっかり頑張り

リア充したもの。

今まで勉強時間が少なかったもの。

 

こういう夏休みに入る前は偏差値が低い者達が私を追いかけてくる。このプレッシャーが半端なかった。

彼らの伸びは半端ない。

に対して私は伸び代が少なかった。

志望校判定A判定の座が奪われてしまう。

とにかく焦ったね。

 

3つ目

夏に赤本が全然解けなかった事である。

センター赤本よく解いていたが

なかなか点数が上がらなかった。

復習の頻度を上るにしても

思うようにいかなかった。

今思えばスランプってやつなのかな???

 

浪人生へ

夏を変えちゃえば12月の終わりくらいまで

辛さが来ないから

頑張って乗り切って欲しい。

 

私の好きなアニメ①

定期的に好きなアニメを1つづつ語っていこうと思う。

 

本日は"がっこうぐらし!"というアニメを紹介したい。

簡単な概要はこちらだ。

がっこうぐらし!』は、原作:海法紀光、作画:千葉サドルによる日本の漫画作品。『まんがタイムきららフォワード』にて、2012年7月号より連載中。2018年6月12日現在、原作コミックスは10巻まで刊行されている。

ウィキペディアよりf:id:Flandreqed:20180808134310j:image

 

このアニメは2015年の夏アニメ(私が高二の時放送されてたアニメである。)

 

最初このアニメは難民系日常系(ex:ごちうさきんモザ)こういうアニメだろうと

私は心をぴょんぴょんさせながらリアルタイムで視聴した。

前半はただユキ(ピンク髪の子)が楽しく授業受けたり太郎丸(犬)が逃げ回ってそれを

女の子2人が追いかけるだけのただの微笑ましいアニメかと思っていた。

 

しかし一話目の後半を見たら

前半の微笑ましい光景は全てユキの幻想の世界であった事が判明する。

ここはゾンビがうじゃうじゃいる世界だったのだ。

当時Twitterをはじめ様々な場所で反響があった。

がっこうぐらし!は一話目のインパクトが凄いだけのアニメと思っている人もいるだろう。

 

しかし私はそうで無いと思う。

 

ここで詳しく書きすぎると

これからがっこうぐらし!を見ようとする人へのネタバレになってしまうので

個人的に良いなと思ったシーンを伏せ字を入れながら紹介したいこう。

 

・めぐねぇ(先生)は実は〇〇

・みーくん(みき)の他の3人との出会い方

・めぐねぇは皆を守るために〇〇した

・ピンチな時のユキの笑顔

・胡桃ちゃん...(生きてはいるよ!)

 

1話目を視聴して2-10話を楽しみ

11,12話目で泣いて欲しい。

 

マジ泣きできるアニメは非常に貴重な作品だと思う。

 

次回はAngel Beats!について語ろうかな。

ブログを始めてみました。

皆さんはじめまして。

まずはじめに簡単な自己紹介をさせてもらう。

私は関東のとある数学科の大学生の一年生である。実は一浪してる。

 

何故この時期にブログを初めてみたのかい??

この画面の向こうの君はそう思うだろう。

私がブログを始めた主な理由はこの3つである。

1.文章力を鍛え世界に向けて何かを発信する練習がしたい。

2.私が良いなと思った事や好きな事を少しでも共有したい。

3.意味のある人生を過ごしたい。

以上である。

 

ブログの更新頻度はどうなるか自分もよくわからない。

私は飽きやすいタイプなので

もしかしたらこれが最後の記事かもしれないし、

私のTwitterみたく騒がしくなるかもしれない。

 

これから記事にしていく(予定)の内容は

・今期のアニメの内容

・見知らぬ地での出来事

・美味しいラーメン

・最近の勉強の内容

・受験ネタ(私なりの浪人のエピソードを少し語りたい。)

 

これからよろしくお願いします。