センター模試って今思うと辛い。

センター試験ってのは

国立型で受けると

大抵の人は2日間かけて受けるのだが

センター模試って朝早くから始まって

終わるの20時とかだったよね。

しかも休み時間十分っていう。

 

今思うと第2解答理科科目受けてる時は眠気との戦いだったな...

 

もう二度とセンター試験もそうだが

センター模試も受けたくないんだよね笑笑

 

 

 

f:id:Flandreqed:20180930234809j:imageそして模試を受け終わった後千葉駅で食べたこのラーメンが格別だったな。

 

 

色々文章がめちゃくちゃだが

センター模試って1日で全てやるべきじゃないと思ってる。

 

 

話は変わるが

センター模試の判定って結構適当だよね。

今年落ちた明治大学総合数理学部がA判定だったんだよね。

だってセンター模試の内容で

私大のガッツリとした記述の出来を判断できるわけないしね。

 

2019のセンター試験2日間

俺はセンター試験の思い出

1日目: 現役時代のセンターの話

2日目:浪人時代のセンターの話

を書くから

もし俺のブログ楽しみにしてる方いれば

期待しててください笑笑

 

ごちうさについての愛を語る

僕はこの土日8時間計16時間の労働を納めてきた。

まあ体はクタクタなわけだが

Twitterをみたら

ごちうさ3期決定

みたいなツイートがトレンドになってた。

 

どうやら本当だったらしい。

 

私は嬉しすぎて涙が出てきた。

 

第1期というのは

2014の春アニメで僕が高校生になりたての頃に見てたアニメだ。

 

確かその半年前から少しずつアニメを見ていたが

この”ご注文はうさぎですか?”を見てから

一気に緩い日常系のアニメが大好きになった。

今じゃゆゆ式のんのんびよりなど

沢山の日常系のアニメが好きだが

これらが好きになったのは

ご注文はうさぎですか?のおかげだったと言っても過言ではない。

 

このアニメの何がいいかっていうと

 

何も起きないただ優しいだけのアニメって所が根本にあると思う。

 

何羽(普通のアニメでいう何話)から見ても頭を働かす必要なしに見れ

癒されるという素晴らしいアニメだ。

 

そして主要キャラにそれぞれ

素晴らしい特徴を持っている。

 

チノ:真面目系妹属性。 とてもしっかりしているのにたまに見せる甘えた表情に

僕は キュン死する。

 

ココア:ドジっ子で何かが抜けてる姉になりきれてない子。 ココアちゃんの何事にも挫けない真っ直ぐな所が好き。 僕がピンチの時慰めて欲しい()

 

リゼ:超クールなお姉ちゃん。 とてもしっかりしていてごちうさ界の良心。 友達になりたい。

 

シャロ:リゼ愛尊い... 素直になれないツンデレっ子。 女の子が女の子へ向ける愛って素晴らしい。僕の推しキャラ

 

チヤ: 超毒舌だけど悪気がない所が可愛い子。

ココアとの組み合わせが最高に面白い!

 

このように可愛いすぎるキャラが

多い。

もはや萌える

 

去年浪人してるのに

11月に映画館でごちうさの映画を見たのが

昨日のことのように感じる。

 

ずっと追いかけ続けようと決めたコンテンツです。

 

製作者様達 三期決定してくれてありがとう。

そして楽しみに待ちます!!!

 

現役の時落ちた大学(理科大編1)

現役の時東京理科大学理工学部数学科

東京理科大学工学部情報工学科に落ちました。

 

今回は理工数学を受験した時について話します。

僕は野田のキャンパスで受験しました。

最初絶対受かったると思いながら

講義棟の中に入って行きましたね。

あそこのエスカレーターとても近未来的で一気に4階くらいまでワープするんすよwそして綺麗すぎる。

んで受験教室に入り

少し高めのチョコを貪りながら物理(現役は物理受験)を勉強してました。

 

試験官が続々と入場してきた記憶があります。

中には学生もいました。

見た目がメガネオタクで僕もここの仲間になったるって強い気持ちになってました。

1時間目数学

 

大問1. マーク式の小問集合

解ける!解けるぞ!簡単だ!受かるんちゃう?

と思いながら満点を取りました。

 

大問2.媒介変数を使った積分の回転体問題

ここは結構計算手こずりましたね。

自己採点では満点でしたので

良くできたかなと。

 

大問3.微積使った証明

ここはまあまあ難しかったですが

まあまあできた感はありますね。

 

てな感じで結果9割くらいでしたね。

 

ここで僕はなぜか合格を確信してしまい

ここの学生生活をTwitterやらなんやらで調べここに通うぞって無駄にイキってましたね。

 

2時間目英語

自己採点で2.5割ですよ!?

自分では全部できた!8割は固いwwって解いた時の僕は思ってました。

 

なんと満点だと思ってた大問1の長文

0点! しかも配点60点くらい...

これは正解の答えを回避するゲームではないんですよ?

ちなみに当時受けた全ての大学の採点終わってから付けたので

受かる気になりながらルンルンで丸つけしてたのでショックが計り知れなかったです。

現役の時センター英語でも出来たと思ったら出来てなかった感じなので

正直入試本番の英語は今でもトラウマですね、、

 

 

3時間目物理

数学と英語で超できた!って思いながら

最後物理頑張ろうって思いながら

解きました。

 

途中で計算ミスを三問やらかしたので

3割くらいだったと思います()

だけど受かるなってなぜか思い込んでました。

 

 

結果入試に落ちました。

 

 

今思うと笑い話でネタになる出来事ですが

当時の僕には受け入れられない話でしたね。

ここの学科毎年倍率2倍くらいだったので舐め腐ってましたね。

普通に上位国立や早慶志望と戦うんだなって思いました。

 

久しぶりいやはじめてかな?1000文字越えちゃったw

 

読んでくれてありがとうございます〜

1週間ガチで文転した時の話

結論から言うと僕は理系(笑)の大学生だけど

実は一時期文転してました。

なぜ文転したのか

それは

1,経済学、商学、哲学、経営学に割と興味があったから。

2,理科科目が付いて行け無さすぎて嫌気がさしたから。

3,レポートや実験に追われた生活はしたくなかった。

4,私大の文系は私大理系に比べて学費が安い。

 

というようなゴミクズみたいな理由でした。

 

 

そこで自分の中で数学は唯一まとも(まともでも偏差値60くらいだけど)だったから

数学選択にすればわざわざ社会科目をやる必要はなかったので

あとは国語をやるだけだった。

 

僕にとって国語という科目は高校時代

平均70点の現代文の定期テストで30代叩き出すほど現代文が苦手で

赤点を二回ほどとってしまった古典の

ダブルアタックで

簡単な参考書読んでも全く理解できなかった。

だけど理科をやるよりはましかな?っておもって1週間やってたんすよ。

 

勉強してて気づきました。

国語は成長の見込みなくね?ってなりました。

そして私大文系は国語は重要だけど

MARCHやできれば早慶を狙うには

偏差値65超えの英語力が必要なことがわかった。

英語は良くて偏差値60しか(悪いと50)取ったことない僕にとって

相当なビハインドがあるなと思った。

 

圧倒的数学力といえるわけでもない

中途半端な数学力ではこのビハインドを跳ね返せないなと思い文転を断念した。

 

でも少し文系に行きたいなって思ってた僕は

大学入試で

法政のTとか理科大経営とかの国語を必要としない文系を受けた。

 

結局理系をやめることなく

大学生になったとさ。

 

数学科にして後悔はないぞ!

 

浪人時代のバイト

大学生の僕今日8時間働いてきた。

やはりバイトってものは大変だね。

体力えぐられるね。

 

実は僕 浪人時代にバイトをしてました。

内容はスーパーで飲料の品出しです。

週5日で朝8時から12時まで。

月七万稼いでた。

1日日10時間勉強するのは結構キツかったけどほぼ毎日10時間やる事が出来たのは

勉強時間の殆どを数学に使ってたからかもしれない。

日本史や世界史、政治経済というような科目は

わりと暗記要素が多いのでなかなか時間経つのが遅く感じた(文系の人で歴史とか好きな人は無限にやってられそうだけど)

物理や化学という科目は僕の受験では重要だった科目だけど理科が超苦手でなかなかやる気にならなかった。

 

に対して数学は考える事が多いのでたくさんの時間が使えた。

 

今思うと数学重視にする受験って間違ってたなと思う。

理科大理学部数学科(数200,英100)

中央理工学部数学科(数200,英100,理100)

学習院理数学科プラス方式(数150,英150)

というような数学重視のところ受けるなら話は違うけど

大抵の私立大学は数学=英語=理科の配点なので全て満遍なくやればよかったな

 

 

おおっと話が脱線しすぎたw

そして浪人でバイトって何が辛いかっていうと

現役生が大学エンジョイしている中

自分が凄く惨めに感じる事なんだよね。

Twitterでは

新歓やべぇwwww

友達とディズニー♡

 

って中1人ジュースを並べてるってw

 

 

今大学生の1学期終えて夏休みの最終週だが

大学生活(授業も含め)がとても楽しく過ごせ

るのは去年の頑張りがあったからかな?って思う。恐らく80年生きたとしても

一番頑張ったのはバイト浪人した2017の4月から10月だって答えると思う。

 

奇跡で入れた大学の残り生活を有意義に過ごそうかなって思う。

 

数学科なのにマクローリン展開で詰んでいる

数学で一番苦手な解析学

大学始まる前に予習しまくろうかって思い立って勉強進めてるのだが、

マクローリン展開とかテイラーの定理とかで

詰んでいる。

 

2つの計算はさいあく慣れればなんとかなりそうなんだが

それを使った証明が辛すぎるな。

 

これじゃ全然終わらないし

授業についていけないのが目に見えてる件について。

 

 

小池さんの

微分積分って言う本の四章五章まで終えれば

後期の基礎解析余裕でクリアできるし、

しっかり理解できれば

S狙えるから1日最低でも1時間は進めたい...

Cを取れるか怪しい状態なのでなんとしてでもこの状態を脱出せねば。

 

線形代数は掃き出し法を使った計算問題は一通り進めて5回ぶんの講義の内容を終えたので

暫く貯金ができた...

 

 

話は変わるが今日みた

のんのんびよりの映画サイコーに癒された。

優しさに包まれてた。

裏口入学?は?ふざけるな。

この記事は少し過激な表現使い

不快にさせるかもしれないのでご了承ください。

 

 

 

7月くらいに話題になった

某私立医学系大学で

文科省の局長の息子が裏口入学で医学部に入学した事件がある。

 

その息子は浪人していたのにも関わらず

センター2週間前にバカンスを楽しんでたので恐らくわかってやってる事だろう。

 

記憶が曖昧だからあってるか分からないけど

確か75位以内が合格の試験で

250位より下の順位なのに合格したのだ。

 

こんな事があっていいのかな?

医学部って多浪してでも入ろうと努力する人が沢山いるって事は医学部受験者以外でもわかる事だぞ?

 

受験は公平に判断してほしい。